<長谷店日記>チョウセンニンジンについて | かまくら 晴々堂

2019/02/04 16:59

皆様こんばんは、かまくら晴々堂です。

今日はこの時期とは思えないくらい暖かな一日でしたね、鎌倉は綺麗に晴れて、海辺からは富士山もきれいに見えてましたよ。


さて、今回の記事からは、晴々堂のお品物、そしてそれに使われている和漢植物のご紹介を少しずつさせていただきたいと思います、ご興味のある方は是非お読み頂ければ幸いです。


早速の第一回、ご紹介するのは「チョウセンニンジン」です。

「御種人参」「高麗人参」などいくつかの呼び名がある、みなさま御存知のとても有名な和漢植物です。

もともと日本では、江戸幕府の奨励により、全国各地で広く栽培されていたそうです。その頃は「人参」といえばチョウセンニンジンの事で、現在食材として食べるニンジンはまだ日本に入ってきていなかったそうです。

チョウセンニンジンには鉄分、カルシウム、カリウム、亜鉛等、様々な栄養素とともに、ジンセノイドと言われる成分が含まれており、疲労回復、滋養強壮、糖尿病、動脈硬化、冷えなどに良い事が分かっています。また、以前は低血圧には有効で、高血圧には良くないと言われていたのですが、最近の研究では低血圧・高血圧どちらにも有効であることが分かってきた、とても薬効の幅広い植物です。

晴々堂では、「和漢のお茶『晴』『雲』『雨』」の三種類のお茶にチョウセンニンジンが含まれています。一般的には苦味が強く飲みにくいと言われているチョウセンニンジンですが、晴々堂ではブレンドに試行錯誤を重ね、とても美味しいお茶に仕上げております。

まだお試しになられたことがない方がいらっしゃいましたら、長谷店では無料で試飲可能です、お時間のあるときに是非店舗まで足を運んで頂ければ幸いです。


以上、今回は「チョウセンニンジン」のご紹介でした。

みなさま、明日も良い一日を!