<長谷店日記>枇杷の葉 | かまくら 晴々堂

2019/02/27 16:50

皆様こんばんは、かまくら晴々堂です。今日は関東地方はちょっと寒い一日でしたね、皆様いかがお過ごしでしたか?
さて本日も、かまくら晴々堂で使用している和漢植物のご紹介をさせていただきたいと思います。

本日ご紹介するのは「枇杷葉」、ビワの葉です。

ビワはインド~中国南部原産の植物で、日本には弥生時代頃に伝わり、現在は九州~本州南部に生育するバラ科の植物です。ご存知のように実はフルーツとして生食やジャム等に使われますが、葉や種などの部分は昔から利尿、 下痢止め、 消炎、 鎮痛等の目的に使われてきました。インドの仏教経典にもビワの効能が書かれているほど、ビワの薬効は古くから知られていたそうですよ。
外用としては湿疹・あせもやかぶれの改善などに、また内用としては咳や痰を鎮めたり、胃を丈夫にする、体の余分な水分を排泄したりするなどの働きを持つといわれるビワですが、その有効成分としてはアミグダリン、タンニン、サポニン、クエン酸、ブドウ糖などが挙げられます。(ただし、なんでもたくさん取れば良いというわけではなく、種子の粉末を大量摂取するなどした場合には健康被害の恐れもあるので、お気をつけを。)
かまくら晴々堂では、前回もご紹介した「和漢のお茶『雲』」に、そして、「和漢の温浴『晴』」に枇杷の葉が入っております。
「和漢の温浴『晴』」は、食品原料として使用できる厳しい検査を経た和漢植物だけを原料にしております。特にお肌の弱い方、ぜひぜひ一度お試しくださいませ!

さて、本日もお読み頂きありがとうございました、日々の気温差が激しい日々が続いております、みなさま、睡眠不足に気をつけて明日も良い一日を。