<長谷店日記>黒地蔵縁日 | かまくら 晴々堂

2021/08/13 23:33

皆さまこんばんは。かまくら晴々堂です。

鎌倉覚園寺の黒地蔵縁日に行ってまいりました。
覚園寺は二代執権北条義時が建立した大蔵薬師堂をその前身に、九代執権北条貞時が元軍襲来の再び起こらぬことを祈り、寺に改めたといわれているそうです。

縁日は年に一日8月9日の午前0時から10日の午後0時まで執り行われる鎌倉の夏を代表する行事で、この縁日にお参りすると良いことが尽きることなく得ることができるといわれており、毎年お参りに来る方も多くいます。昔から受け継がれている古都鎌倉らしさを感じました。
鎌倉最大の茅葺きの本堂薬師堂、黒地蔵の地蔵堂、多彩な仏像彫刻は荘厳で、奥深い境内は静寂としていて緑豊かな樹々に囲まれています。
混み具合を心配していましたが境内は広く綺麗で、並ばずに静かに厳かな寺の1時間半を過ごしました。

では皆様も素敵なひとときをお過ごしくださいませ。